うなぎの蒲焼二本 カットタイプ 伝承のタレ・山椒付 KC2

うなぎの蒲焼二本 カットタイプ 伝承のタレ・山椒付 KC2
うなぎの蒲焼二本 カットタイプ 伝承のタレ・山椒付 KC2

★★★★★【うなぎの新甫の蒲焼】日本ギフト大賞 2023 愛知賞 受賞★★★★★
創業以来皆様に愛され続ける自慢のうなぎの蒲焼。
店主自らが目利きし厳選されたうなぎに、創業以来手作りにこだわる伝承のタレをつけ、そして熟練した職人による絶妙な焼き加減によって極上のうなぎの蒲焼が仕上がります。
焼きたてのおいしさをそのまま真空パックにして皆様の元へお届けします。

¥ 9,900 (内税)

数量

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★★★★★【うなぎの新甫の蒲焼】日本ギフト大賞 2023 愛知賞 受賞★★★★★
◇◇◇うなぎの蒲焼二本 カットタイプ◇◇◇
蒲焼(180g~210g)1本入×2袋 伝承のタレ4本・山椒4袋付

出来たての美味しさそのまま真空パックに封じ込め冷凍保存しております。1尾あたり180~210gの特大肉厚蒲焼を半切れにカットしてあります。お好みのサイズに切って色々アレンジを楽しんでいただけます。
賞味期限:冷凍保存にて 出荷より60日

◇◇◇「うなぎ専門店」としてのこだわり◇◇◇
■鰻の選別
鰻卸業者にて選別され仕入れた鰻をさらに店舗にて職人が選び抜きます。新甫の前身は鮮魚店。魚を見極めるその力は代々受け継がれ、その職人の目利きによって厳選された鰻を使用します。鰻の産地は基本的には愛知県産。季節によって産地を選びながら脂の乗った大きな鰻を、新鮮で元気な鰻を、そして納得のいく鰻のみをご提供します。

■覚王山からの井戸水
仕入れた鰻は名古屋市千種区覚王山からの井戸水にて調理直前まで生かします。これによって鮮度を保ちながら、独特の臭みを抜き、鰻の身を引き締めることができます。

■さばき・串打ち
経験豊富な職人が毎朝、腹開きにて鰻を捌き、串打ちをします。繊細な技術が必要な捌きの技。蒲焼の見栄えにも関わる大切な作業です。うなぎの調理の技術習得にかかる時間は「串打ち三年、割き五年、焼き一生」と言われますがそれだけ繊細な技術と、五感を使った感覚が必要です。

■タレ作り
創業以来、新甫ではうなぎのタレを手作りしております。
吟味した調味料を季節に合わせた配合・調理時間にてタレを作り上げています。

タレ作りに使う醤油は研究を重ね選び抜き、当店のタレを作る為だけに岐阜県にて醸造されたこだわりの醤油を使用。この醤油は市販されておらず、代々伝わる新甫の伝承タレの要となるものです。熟成みりん・砂糖等とともに一日かけて煮詰め、丁寧に何度も灰汁を取りながらタレに仕上げます。すぐには使用せず寝かせて熟成させます。門外不出の新甫のタレが鰻の旨みを、特に蒲焼の香ばしさを最大限に引き立てていくわけです。

■焼き
代々受け継がれる新甫独自の製法にて、鰻を焼いていきます。当店では「蒸す」作業はせず、職人たちの「焼き」の技術によって、身をふんわりと焼き上げます。この絶妙な焼き加減にこだわりを持ち、手作りされた鰻のタレと絡めながら焼き、極上の蒲焼へと仕上げます。

■商品加工
焼きあがった蒲焼の出来栄えを見極め、蒲焼を真空パック保存していきます。その後、大型冷凍庫にて急速冷凍します。出来上がりの美味しさをそのまま真空パックに封じ込めています。

◇◇◇◇◇

豊富な経験を積んだ熟練職人が真心込めて焼き上げる新甫の蒲焼。工場生産ではないので量産はできませんが、手間暇かけて作る、「うなぎ専門店だからこその」格別な蒲焼です。

鰻の選別・捌き・串打ち・焼き・商品加工、その全てを職人達が行い、お客様にお届けする商品の細部にまで目を配ります。そんな新甫のこだわりを尽くした蒲焼をご賞味いただけましたら幸いです。

・・・お召し上がり方・・・
湯煎の場合  沸騰したお湯で5~6分温める
電子レンジの場合(500W) 冷凍のまま、真空袋に少し切れ目を入れ1分弱温める
もしくは、商品解凍後、お好みのサイズにカットしていただき、耐熱皿に乗せ、ラップをかけずに50~60秒温める
温かいご飯に伝承のタレをかけ、うなぎを乗せてください。お好みの薬味を添えてお召し上がりください。

原材料名:《うなぎの蒲焼》ニホンウナギ(国産)、醤油、みりん、砂糖、/調味料(アミノ酸等)、保存料(安息香酸Na)、ビタミンB1、(一部に大豆・小麦を含む)
《タレ》醤油、みりん、砂糖、/調味料(アミノ酸等)、保存料(安息香酸Na)、ビタミンB1、(一部に大豆・小麦を含む)《山椒》山椒

賞味期限:冷凍保存にて 出荷より60日